この世界には、共通の器具を用いて正しい手順で測定すれば、原理的には測定の結果が完全に一致する性質をもった事物が存在する。たとえば、重さや長さである。
脳は重さや大きさがある物理的なものである。
「あなたには意識がありますか」という質問にあなたが答えられるのは、あなたが物理的に意識を観測できるからである。
コーヒーの名前はクオリアではない。コーヒーの香りはクオリアである。
脳波計(EEG)を使うと、意識の量を直接測定することができる。
心の哲学や認知科学において、意識は英語の consciousness の訳として用いられる。
機能的にも見た目的にも人間と同様の振る舞いを呈する機械を開発すれば、その機械は人間が意識と称するものを必ず持つ。
多義図形とは、1つの図形でありながら2種類以上の見え方ができる図形のことである。多義図形の例として、ルビンの壺やネッカーキューブが挙げられる。
脳を構成する主な要素の1つが神経細胞である。
意識が物理的に存在することは理論的に証明されている。