ネッカーキューブのような多義図形が Neural Correlates of Consciousness の研究で頻繁に利用されるのは、眺めていると「見え」が変わるからである。
「私」という自己意識は、左脳が生み出しているものである。意識は左脳という一つの領域にコントロールされている。
デカルト的二元論では、心をこの世界の根本的なものとみなす。
Neural Correlates of Consciousness では、基本的には特定の意識経験を生じさせる「最小の」神経活動に注目する。
典型的な神経細胞(ニューロン)は細胞体と枝分かれした樹状突起、そしてケーブル状に長く伸びた軸索からなる。
17世紀の哲学者であるルネ・デカルトは脳の松果体が身体と精神の接合点であると主張した。
心身二元論では精神と肉体は別々のものと捉える。
中性子の発見が中性一元論の確からしさを後押しした。
生物はそれぞれ異なる Umwelt に生きているといえる。
小脳の活動は意識にほとんどのぼらないとされる。また、小脳の摘出手術を受けた場合も、意識の内容にほとんど変化は起こらないとされている。